AndroidアプリへのAdMob広告の追加方法です。
AdMob公式サイトで登録を終えてAdMob SDKをダウンロードした後、フォルダ内のjarファイルをプロジェクト内のlibsフォルダの直下に保存します。
次にeclipseでパッケージを右クリックし、プロパティーを選択します。左側メニューのJavaのビルド・パスを選択すると右側にJar追加のボタンが表示されるので、そのボタンを押下後、プロジェクト名>libs>jarファイルを選択してOKボタンを押します。
これでjarファイルの追加は完了です。
次に、AndroidMnifest.xmlの設定を行います。
application内に、
を記述します。既存のActivityに書き加えるのではなく、上記を新しく追加なので注意してください。
次に、manifest直下に
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE"/>
を記述します。これで、AndroidManifest.xmlの設定は終了です。
最後に、広告を実装したい画面のxmlファイルの設定です。javaファイルでも設定は可能ですが、今回はxmlファイルを使用します。
RelativeLayoutやLinearLayoutに
を追加します。既にxmlns:~がある場合も、上書きせずに新しく追加してください。
次に、実際に広告を表示させたい場所に
android:id="@+id/adView"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
ads:adUnitId="パブリッシャーIDを記述"
ads:adSize="BANNER"
ads:testDevices="TEST_EMULATOR,TEST_DEVICE_ID"
ads:loadAdOnCreate="true"
/>
を記述します。adUnitIdに記述するパブリッシャーIDは登録したアプリ毎に違うので注意してください。
以上でAdMob広告の設定は終了です。
もし広告欄に広告が表示されず、赤文字でエラーが表示される時はAndroidManifest.xmlの記述が間違っている可能性があります。
また、AdMob広告を使用するにはAndroidバージョン1.5以上が必要で、コンパイルは3.2以降で行う必要があります。