クイックモード
複数の選択肢から正答を選ぶ形式の問題です。この設問タイプはQuizGenerator1.3.0以降で利用できます。
サンプル
県庁所在地クイズ – 択一問題 ボタン形式 – 47問から10問をランダム出題
変換元ファイル: ダウンロード
変換後ファイル: ダウンロード
作成方法
択一問題は「テキスト形式」「表形式」「XML形式」の3種類の方法で作成できます。
テキスト形式
1行目の#question_count:10は、出題する設問数です。この記述がない場合は、全ての問題が出題されます。登録する問題の数よりも少ない値を設定するようご注意ください。2行目はクイズ開始前に表示されるメッセージです。3行目以降が問題の定義です。問題の定義は空行でいくつかのブロックになっており、各ブロックの、1行目に問題文、2行目に”button:”、3行目に正解の選択肢、4行目以降に誤りの選択肢を記述します。
以下の例では、1問目の問題文は「北海道」、正解の選択肢は「札幌市」、間違いの選択肢は「函館市」「帯広市」「苫小牧市」です。
テキスト形式 / フィードバック設定
学習者の回答に応じてフィードバックを表示できます。フィードバックは以下の3種類の指定方法があります。
- 一律のフィードバック
- 正誤に対するフィードバック
- 選択肢ごとのフィードバック
一律のフィードバック
最初の選択肢の末尾に|で区切って文章を書くと、回答後にフィードバックとして表示されます。
正誤に対するフィードバック
最初の選択肢の末尾と、2番目の選択肢の末尾に|で区切って文章を書くと、正答時には1つ目の文章が、誤答時には2つ目の文章がフィードバックとして表示されます。
選択肢ごとのフィードバック
全ての選択肢の末尾に|で区切って文章を書くと、選択肢ごとに異なるフィードバックを表示できます。
表形式
表形式で問題を作成するには、ファイルの先頭に「#format:table」と記述してください。1つの設問が1行に対応します。各行には、問題文、”button:”、正答、誤答がタブ区切りで並びます。
以下の例の1問目は、問題文は「北海道」、正解は「札幌市」、不正解は「函館市」「帯広市」「苫小牧市」です。
表形式形式 / フィードバック設定
表形式でも、テキスト形式と同様の方法でフィードバックを指定できます。
XML形式
XML形式で指定した例です。
- quiz要素: ルートとなる要素です。
- question要素: quiz要素の中に1つ以上存在し、1つの設問に対応しています。属性 type=”button” を指定すると、ボタンタイプの設問になります。
- choices要素: question要素の中に複数存在し、選択肢に相当します。正しい選択肢にはanswer=”true”という属性を付与します。
XML形式 / フィードバック設定
XML形式では以下のようにフィードバックを指定します。該当メッセージが複数ある場合は 4 > 3,2 > 1の優先度で表示メッセージを決定します。
- 1: question要素のfeedback属性 回答によらず同じメッセージを表示します。
- 2: question要素のfeedback_for_incorrect_answer属性 不正解時のメッセージを指定します。
- 3: question要素のfeedback_for_correct_answer属性 正答時のメッセージを指定します。
- 4: choice要素のfeedback属性 選択肢ごとのフィードバックを指定します。
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